再利用可能な熱(これを私達は「未利用熱」と呼びます)は 私達の生活環境に膨大にあふれています。 新たな技術開発を通して「未利用熱」を積極的に活用し、 豊かな暮らしを創造します >>「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」パンフレット電子 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業 平成30年度予算額 6.5億円(6.5億円) 製造産業局 金属課 金属技術室 03-3501-1794 事業の内容 条件(対象者、対象行為、補助率等) 国 事業イメージ 成果目標 平成27年度から平成34年度までの8年間の事業であり、未利用
我が国のエネルギー供給過程では、一次エネルギーの多くが有効利用されずに排熱(未利用熱)として排出されている。本事業では、このように環境中に排出される膨大な未利用熱を効果的に削減・回収・再利用する技術を開発し、省エネ・省CO2の促進を目指す 我が国のエネルギー供給過程では、一次エネルギーの約6割が有効利用されずに排熱(未利用熱)として排出されている。本事業では、このように環境中に排出される膨大な未利用熱を効果的に削減・回収・再利用する技術を開発し、省エネ・省CO2の促進を目指す
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合 15業種の工場設備の排熱実態調査報告書を公表 ― 200 未満を中心とした未利用熱活用技術の開発、導入で省エネに貢献― NEDO と未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合( TherMAT )は、未. そのため、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合では、平成26年3月―平成30年3月までの4年間にわたり、産業分野の排熱実態を明らかにするため「産業排熱調査検討委員会」を組織し、「産業分野の未利用熱の排出状 0 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発 事前評価報告書 平成24年6月 産業構造審議会産業技術分科会1 はじめに 研究開発の評価は、研究開発活動の効率化・活性化、優れた成果の獲得や社会・経済への還元等
未利用エネルギーとは、工場排熱、地下鉄や地下街の冷暖房排熱、外気温との温度差がある河川や下水、雪氷熱など、有効に利用できる可能性があるにもかかわらず、これまで利用されてこなかったエネルギーの総称である NEDOと未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT)は、未利用熱活用技術の産業分野などへの適用と普及促進の方策立案による省エネ化を促進するため、熱利用量の多い15業種を対象に未利用熱の排出・活用状況に関するアンケートを実施し、全国1273事業所の回答から得られた分析結果. 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発 プロジェクトリーダー:小原春彦(産総研 企画本部 副本部長) 事業概要:未利用熱エネルギーに関する革新的な活用技術の研究開発を行います 新エネルギー・産業技術総合開発機構と未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合は、15業種の工場設備の排熱実態調査報告書を公表した.
NEDOでは現在実施している「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」のうち基本計画における研究開発項目①「蓄熱技術の研究開発」に関する新たな技術シーズを発掘するために小規模研究開発の実施先を広く公募し. 1.件名 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/熱電変換材料の技術シーズ発掘小規模研究開発(第2回) 2.事業概要 NEDOは平成27年度より「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」プロジェクトを実施しています 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業 省エネ補助金|平成29年概算要求 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業 補助金情報一覧に戻る 講演・セミナー情報 TIS主催 with/afterコロナ時代における.
NEDOは「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」プロジェクトを実施しています。事業範囲の中でイノベーションの創出や上記プロジェクトにおける更なる成果に繋げる為には、当該事業分野において、関連する技術シーズの発掘や、技術課題の解決につながる取り組みを加速する必要. 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業 (平成27年度~令和4年度) 工場における加熱工程等で、有効に活用されずに捨てられている熱を削 減・回収・再利用する技術を開発し、省エネ・省 CO2の促進を目指します。具体的 *1) 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発(2012年6月、PDF) 排熱の50%を利用可能 トヨタ自動車は排熱を有効利用するための実証事業. 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」の概要 国立研究開発法人産業技術総合研究所 企画本部 副本部長 小原 春彦 氏 10:40〜11:40 工場における未利用熱の排出・活用状
令和2年度は省エネルギー技術戦略の重要技術(令和元年7月改訂)を重点的に 支援します。 (2) 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業(平成27年度~令和4年度) 工場における加熱工程等で NEDOとTherMATは、「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」事業において、工場の生産プロセスで廃棄されている未利用熱を熱源にして、従来の技術に対し競争力の高い産業用高効率高温ヒートポンプの市場導入と、その 世界で次々と発電新技術が開発 テクノロジーの進歩が日進月歩のスピードで進む状況の中で、世界のいろいろな地域で発電に関する新技術が続々と研究、及び開発されています。自然エネルギーの利用促進に対する意識の高まりから注
NEDO と 未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT) の組合員である 三菱樹脂(株) は、高性能蓄熱材(製品名:AQSOA(R)Z02)製造時に発生する未反応原料の回収・再使用技術を開発し、実機に本開発技術を適用することで、AQSOA(R)Z02の製造コストを削減する量産製造技術を確立した 「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/技術シーズ発掘のための小規模研究開発(蓄熱)」公募予告 新エネルギー・産業技術総合研究所は「 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/技術シーズ発掘のための小規模研究開発(蓄熱) 」の委託先の募集の 予告 について発表しました 我が国のエネルギー供給課程では、一次エネルギーの約6割が有効利用されずに排熱(未利用熱)として排出されている。本事業では、このように環境中に排出される膨大な未利用熱を効果的に削減・回収し、必要な時にエネルギーとして再利用する技術を開発し、我が国全体の省エネ・省CO2の. 「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/技術シーズ発掘のための小規模研究開発(蓄熱)」委託先募集 新エネルギー・産業技術総合研究所は「 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/技術シーズ発掘のための小規模研究開発(蓄熱) 」の委託先の募集について発表しました
4.水素をエネルギー源として利用するための革新的技術 自動車や発電での利用拡大に向け、低コスト化・高効率化を実現するための、白金を代替 する新たな材料や電解質膜等を用いた燃料電池技術。 燃料電池自動車の本格的な実用化・普及に不可欠な、水素を高効率に貯蔵・輸送するた 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー部 主任研究員 今田 俊也 〔事例〕 下水汚泥焼却の廃熱発電で有効利用
開拓等の基礎研究を実施。 経済産業省との連携を図り、着実に出口につなげるための研究開発を推進。【エ・文07】熱需給の革新に向けた未利用熱エネルギー活用技術の創出 【科学技術振興機構(先端的低炭素化技術開発) 会議名: 第21回 動力・エネルギー技術シンポジウム 開催日: 2016/06/16 - 2016/06/17 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開
未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発 省エネ補助金|平成28年概算要求 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発 補助金情報一覧に戻る 電気の切替・比較をご検討の方 書籍紹介 会員登録数 15714名 | 【2020年6月2. 部門の概要 省エネルギー研究部門は、限りある地球のエネルギー資源の持続的有効利用と温室効果ガス排出量削減を目標に、省エネルギー技術、高効率エネルギー変換技術等の研究開発を通して持続発展可能な社会の実現、産業競争力の強化に資するグリーンイノベーションの実現を目指し.
クリーンエネルギー 2020年8月号のページです。日本工業出版株式会社は月刊技術誌の出版、委託自費出版、学協会団体機関誌の編集印刷、商業カタログの制作、技術セミナーの開催、展示会ブースの設営などを行っている出版社です 平成29 年度に終了した研究開発 【外部資金による研究開発】 2)未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発 2)−1 業務用空調システムの実働エネルギー効率評価法の開発【持続可能】 研究開発期間(平成25~29 年度
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT)、アイシン精機、産業技術総合研究所、東京大学は1月23日、世界初となる、塗布構造吸収器を採用 今回の研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2015年度より実施している「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発. 「エネルギー対策特別会計(エネ特)」を活用して、再エネや省エネ設備を導入できる、2020年度に実施を想定する補助・委託事業(予算要求中)を一覧でご紹介致します
JRCM 一般財団法人 金属系材料研究開発センター 〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-11第11東洋海事ビル6階 ・Tel:03-3592-1282 ・Fax:03-3592-128
(2) 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業 (平成27年度~令和4年度) 工場における加熱工程等で、有効に活用されずに捨てられている熱を削 減・回収・再利用する技術を開発し、省エネ・省CO2の促進を目指します ※2 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発 プロジェクトリーダー:小原春彦氏(産総研 企画本部 副本部長) 事業期間:2013年度~2022年度(うち2013年度~2014年度は経済産業省にて実施 そして、そのエネルギー変換過程において約3割、すなわち6兆円分が排熱となり未利用なままに処理されている。 我々GCEが挑戦するのは、この 未利用排熱を電力へと変換 する、全く新しいエネルギー変換テクノロジーの確立と普及であり、次世代社会への貢献である NEDO/「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/技術シーズ発掘のための小規模研究開発(熱電変換材料)」に係る第2回公募のご案内(H29/2/8up) 2017年2月14日 概要 NEDOは平成27年度より「未利用熱エネルギーの革新.
2013年7月29日、経済産業省は2013年度(平成25年度)の「未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発」プロジェクトの委託先として、産業技術総合研究所、古河電気工業、カルソニックカンセイの3者を採択事業者に選んだと. 事業の概要:未利用熱エネルギーの革新的活用技術の研究開発。 組合設立の目的 産業部門の工場の焼成工程や輸送部門などで有効に活用され ずに捨てられている膨大な量の熱エネルギーを削減・回収・利 1. 概要 本事業では、従来有効に利用されずに捨てられていた200 以下の低温の未利用熱 ※4 を活用するために、これまで主に研究されてきた平板型の素子構造ではなく、より使いやすいチューブ型の発電素子(以下、熱発電チューブ)の研究開発を進めてきました 事業費:平成28年度15.0億円 事業の概要:未利用熱エネルギーの革新的活用技術の研究開発。 組合設立の目的 産業部門の工場の焼成工程や輸送部門などで有効に活用され ずに捨てられている膨大な量の熱エネルギー
未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合 ②遮熱技術 遮熱材料 東レ(株)c 高効率排熱利用 発電技術 パナソニック(株) a ⑤排熱発電技術 1.熱関連調査研究 2. 物性データベース 3 .各材料開発・評価技術 未利用熱エネルギー活用技 下水道革新的技術の実証テーマ等 募集要領 1.趣旨(目的及び背景) 下水道事業においては、近年多発する大規模地震や集中豪雨への対応、未普及対策、下 水道職員の減少等による管理体制の脆弱化、水環境の改善、循環型社会の. 参画する技術研究組合 未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT) 自動車用内燃機関技術研究組合(AICE) 所在地 〒305-8564 茨城県つくば市並木1-2-1 つくば東 電話:029-861-7239 FAX:029-851-752
NEWS 2013.08.08 ニュースリリース カルソニックカンセイ、経済産業省の「未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発」事業受託先に選定される カルソニックカンセイ株式会社(本社:さいたま市北区、社長:森谷弘史) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合は2020年5月28日、セレン化銀.
経済産業省から研究開発を委託された未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(通称TherMAT)は、2013年(平成25年)12月4日に第1回総会を開催し、本格始動した。同技術組合は、経産省が2013年度から10年計画で. 第7章 革新的なエネルギー技術の開発・普及拡大 1. エネルギー技術開発の意義 地球規模で深刻化するエネルギー問題の制約はもとより、気候変動問題を始めとする環境問題関連の制約を本質的に解決するためには、技術によるブレークスルーが不可欠です 同事業では、未利用エネルギーを活用できる小型発電システムを開発し、冷却水レスを実現することでCO 2 排出削減に貢献する。 高効率エネルギー利活用に向けた次世代型廃棄物処理システムの開発 技術開発代表事業者:日立造 未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発 分 27~29 Ⅳ 気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト 1. 伐採木材の高度利用技術の開発 分 25~29 Ⅴ LIXIL 住生活財団 若手研究助成 1. 神楽坂における既存木造.
エネルギー資源の有効利用およびエネルギー利用の一層の高効率化に向け、電気・機械・化学エネルギーの変換および利用のための電機システムに関する以下の研究を行っています。 超電導技術を活用した航空機用電気推進システムおよび各種省エネルギー機器の開発、高温超電導線材製造. 令和2年度(2020年度)エネルギー対策特別会計予算(案) 補助金・委託費等事業(事業概要) 1.「気候変動×防災」 PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください
廃熱・未利用熱・営農地等の効率的活用による脱炭素化推進事業 一般社団法人温室効果ガス審査協会 木材利用による業務用施設の断熱性能効果検証事業 公益財団法人北海道環境財団 地方と連携した地球温暖化対策活動推進事 常務研究理事・ 研究開発部門長 磁性を活用した革新的熱電材料・デバイスの開発 森 孝雄 物質・材料研究機構 2019年度~ クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築 香取 秀俊 東京大学 大学院工学系 研究科/科学技 NEDOプロジェクトにおいて、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT)の組合員である産業技術総合研究所は、印刷法により形成できる高性能なp型の有機系熱電変換材料を開発、発電性能を示す出力因子で. 我々はコージェネレーションを核としたエネルギーの高度利用を促進し低炭素社会の実現に貢献する団体です。業界最新動向 > NEDO「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発/技術シーズ発掘のための小規模研究開発(蓄熱)」公募に. J-GLOBAL ID:201702287078402023 整理番号:17A1897973 加速する未利用熱活用〔総論〕NEDO「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」における取り組みと排熱利用技術の適用拡大について 出版者サイト 複写サービス.
熱的利用も含めた更に高度な効率化を図る。並行して、次世代エネルギー技術 の研究開発を加速する。 さらに、以上の三本柱を実現するために、「電力システム改革」を断行する。エネルギー需給の仕組みを抜本的に改め、国民が主役 本研究領域は、様々な環境に存在する熱、光、振動、電波、生体など未利用で微小なエネルギーを、センサーや情報処理デバイス等での利用を目的としたμW~mW程度の電気エネルギーに変換(環境発電)する革新的な基盤技術の創出を目指します 事業番号 事 業 名 説明資料リンク先アドレス 160 再生可能エネルギー貯蔵・輸送等技術開発 161 再生可能エネルギー系統対策等蓄電システム制御実証事業委託費 162 未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開 新エネルギー・産業技術総合開発機構 「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」における複数事業者成果を展示予定。 JEHC/日本エレクトロヒートセンター 「パネル・カタログ展示による産業用ヒートポンプ・電気加熱設備やその採用事
国土交通省は、下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)の実施技術を選定したと発表した。同事業は、新技術の研究開発及び実用化を加速することにより、下水道事業におけるコスト縮減や再生可能エネルギー創出等. 環境調和型製鉄プロセス技術の開発事業(経済産業省) 30億円 未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発事業(経済産業省) 7億円 等 B-2.業務その他部門の取組 なし B-3.家庭部門の取組 なし B-4.運輸部 2)業務用給湯ヒートポンプの技術開発課題 ・更なるCOPの向上とラインアップの拡充 ・設置スペースの低減、低騒音化、寒冷地性能の向上 ・熱回収仕様機の開発、未利用エネルギー活用機器の開発 3)産業用加熱ヒートポンプの技 環境・エネルギー分野の研究開発の俯瞰 (CRDS-FY2012-FR-03,2013年3月) 笠木伸英 環境・エネルギーユニット上席フェロー 東京大学名誉教授 JAPAN SCIENCE AND TECHNOLOGY AGENCY 1 2013年6月12日JST理事長記者説明会. 研究成果の多くは、外部資金の援助と共同研究者の協力により成し遂げられらものです。 外部資金 研究代表者 2015年11月~2020年3月(予定) 経済産業省 革新的エネルギー技術国際共同研究開発事業 「低毒性・超高効率熱電.